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大阪湾の環境

 
 大阪湾は、明石海峡及び紀淡海峡の2箇所を湾口とする閉鎖性の高い海域で、後背地には、大きな人口・産業集積を有する集水域を抱えています。このような特徴を持つ大阪湾は、陸域からの汚濁物質の流入が大きい上に、外海との海水の循環が起こりにくく、湾内に汚濁物質が滞留・堆積しやすい環境にあります。
 大阪湾では、特に湾奥部において赤潮の発生がみられるなど、水質汚濁が慢性化していますが、水質の改善に向けた様々な取り組みが行われ、水質が改善された部分もあります。今後も引き続き、積極的に取り組みを行っていくことが重要です。
 
赤潮  
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出典: 「大阪湾の自然」(大阪市立自然史博物館、昭和61年)に掲載のランドサット3号による撮影写真(昭和57年5月17日撮影、宇宙開発事業団提供資料)
 
大阪湾の水が汚れる原因はいろいろありますが、主な原因は下のとおりです。
 
汚濁物質(汚れ)の流入状況 大阪湾の海水の流れ
出典: 大阪府環境農林水産総合研究所「大阪府域河川等水質調査結果報告書」(平成18~20年度)
兵庫県農政環境部環境管理局「公共用水域の水質等測定結果報告書」(平成18~20年度)
 陸上から汚れた水が海に流れ込むと、プランクトンが増えすぎて赤潮が起こったり、海中の酸素が少なくなります。陸上からの汚れた水は、特に湾奥部で多く海に流れ込んでいますが、その量は種々の取り組みの効果により、汚れのひどかった昭和50年代と比べて約6割削減されています。
出典: 藤原建紀ら「大阪湾の恒流と潮流・渦」(1989年海岸工学論文集36巻)より作成
湾奥部では海水の流れが停滞しやすく、外洋のきれいな水と交換されにくくなっています。

大阪湾のCOD発生負荷量
(注) 1.平成21年度は削減目標量
2.大阪湾は滋賀県を除く。
出典:環境省「発生負荷量管理等調査」

大阪湾の魅力

 
大阪湾にも自然が残っていて、いろいろな生き物がいます!!
大阪湾は古くから、海水浴などのレジャーの場としても多く利用されています。
大阪湾の自然に触れることができる場所も残っているのです。
 
甲子園海水浴場(昭和29年) 大浜出島(堺市)潮干狩(昭和32年)

写真提供:阪神電気鉄道株式会社

出典: 「吾がふるさと大阪湾 増補改訂版」(荒尾立夫著、平成元年)
     
須磨浦海水浴場(現在)   紀淡海峡(現在)

写真:神戸市ホームページより

出典: 環境省瀬戸内海国立公園ホームページよりライブ映像(紀州加太から見た紀淡海峡)を引用
 
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大阪湾は古くは「茅渟(ちぬ)の海」とも呼ばれ、豊富な水産資源に恵まれた海でした。現在では、淡路島周辺や湾口部に豊かな自然が多く残され、優れた漁場ともなっています。
 
大阪湾ではこんな魚が捕れているんだ!
 

出典: 「吾がふるさと大阪湾 増補改訂版」(荒尾立夫著、平成元年)


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現在の漁獲量は、シラス、カタクチイワシ、イカナゴ、マイワシなどが多くを占めています。
カタクチイワシ イカナゴ マイワシ

きれいな大阪湾を目指して

 
大阪湾の残された自然を保全するとともに、環境を改善にするためには、みんなで取り組むことが大切です。
大阪湾では、さまざまな生き物の観察会や体験学習等を通して大阪湾を知り、"きれいな大阪湾をめざして"取り組みを行っています。
 
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 写真:「地域マップ」「観察マップ」提供写真より


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