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大阪湾の環境 2.大阪湾の海域環境 「水質」

 
水質汚濁に関しては、全公共用水域で人の健康に関する環境基準(カドミウムなどの27項目)が、また、水域の類型ごとに生活環境の保全に関する環境基準(化学的酸素要求量(COD)など10項目)が定められている。
夏季の表層水のCODは湾奥部で最も高く5mg/lを超える海域がみられる。湾奥部では全窒素や全燐も高く、清澄さの指標となる透明度は3m未満となっている。これは、湾奥部から湾東部にわたる海域では海水が停滞するのに加え、生活排水や工場排水などによる汚濁物質が淀川や大和川などから大量に流入するためである。
一方、湾西部は流入する汚濁物質も少なく、海水の交換が活発に行われるため、水質は比較的良好な状態にある。
 

夏季の表層水質濃度分布

 
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出典: 大阪府環境農林水産総合研究所「大阪府域河川等水質調査結果報告書」(平成22~24年度)
兵庫県資料
平成14年環境省告示第33号、平成14年環境省告示第19号、平成17年環境省告示第47号より作成

 


化学的酸素要求量(COD)

水中の有機物のおよその量を示す指標。河川ではBOD(生物化学的酸素要求量)が用いられる。詳細説明へ


透明度

水の濁りの程度を示す指標。白色円板を水面から識別できる深さで表したもの。詳細説明へ


全窒素(T-N)

窒素は富栄養化の目安となり、全窒素は窒素化合物全体のことをいう。詳細説明へ


全燐(T-P)

リンは富栄養化の目安となり、全燐はリン化合物全体のことをいう。詳細説明へ

 


 


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